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オランダ・スぺインのキルト講習会レポート ~その2~
4日目はバルセロナに移動です。その日は朝から雲がどんより。飛行場に着いた頃は雨になっていました。私たちがいる間だけオランダは夏だったようです。バルセロナは千葉の真夏並みの暑さ。でも湿度が低いので日本よりはずっと快適です。 |
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バルセロナといえば建築家ガウディ。ホテルのすぐ近くのカザ・ミラというアパートにまず行きました。 |
当時の暮らしが再現された部屋。 |
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夜はスペイン料理のレストランで。スペインのレストランの開店時刻は8時が基本というからびっくりです。イベリコ豚のハムなどの盛り合わせ。スペインの食事はとてもおいしかったです。
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バルセロナ2日目は講習会の打ち合わせ。雑誌のインタビューなども受けました。 |
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講習会はオランダと同様、センテナリーなどを扱っている会社で行いました。斉藤の布もいっぱいありました。 |
お昼はパエリア。写真を撮り損ねてしまったのですが、大きなフライパン(乗用車のタイヤぐらいの大きさだったような)のパエリアをまず見せてくれて、その後それぞれのお皿に分けて配られます。5人前を頼んで6つに分けてもこの量でした。
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講習会初日。当初40名の予定が50名を超えてしまいました。上級者向けだけあって、生徒さんたちの理解も早くみなさん黙々と針を動かしていました。 |
実際の作業の説明ではどなたも斉藤の手元をじっと見つめていました。 |
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講習会の後の記念撮影。 |
2日目も講習会は大盛況でした。 |
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ランチタイムに記念撮影をしました。 |
講習会の後は、斉藤との撮影会。列を作って順番待ちです。スペインの方は写真が大好きなようでした。 |
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