今回はパッチワークフェスティバルのメイン会場で、小関鈴子先生とともにキルトを展示しました。 入場制限が必要なほどのたくさんのお客様にきていただき、ヨーロッパの方々にもキルトパーティの作品のすばらしさが十分伝わったようです。